最近、まあまあスタンダードという言葉がネットでよく使われていませんか。
これはいったい何なのでしょうか。
本記事ではこのまあまあスタンダードという言葉について元ネタなどを解説しています。
まあまあスタンダードの元ネタ
まあまあスタンダードという言葉が初めて使われたのは男女がシェアハウスをしている様子を映す大人気リアリティ・ショー『テラスハウス』(テラスハウス TOKYO 2019-2020)です。
その中で経験人数を聞かれたシーンで女性が「20~30ぐらいかな」と言い、それに対して男性が「まあまあ…スタンダード」と返したのが元ネタです。
この画像が2ちゃんねるやTwitterなどで話題になりよく使われるようになりました。
この男性の引き顔と「まあまあ…スタンダード」という言葉が相まってネタになっています。
確かに経験人数20~30人といわれたらこんな顔になりますよ…
まあまあスタンダードニキの人
この女性の名前は林ゆめさん
職業はグラビアやタレント、OLなどをしているそうです。
とても美しいので経験人数の多さには納得ですね(笑)
まあまあスタンダードの生みの親、新野俊幸さん
2ちゃんねるではまあまあスタンダードニキと呼ばれ愛されています(?)
退職代行を行っているEXITの社長を務めているそうです。
頼りがいのありそうなイケメンですね。
コメント
動画みたいけどないのな
死んだ人が出たからなのか?
それともイメージ的に不味いのか?
これでも控えめに言ってるかもね。
俺でも4~50人だもん。
45歳やけど。
おっさんがいい歳こいてこんな書き込みしてるの悲しくなりますよ