最近ネットなどでたまに聞く「若者をいじめて楽しいか」という言葉。
この記事ではこの言葉の元ネタや派生ネタについて解説しています。
若者をいじめて楽しいかとは？
「若者をいじめて楽しいか」とは、受験生版令和の虎（令和の虎CHANNEL）に志願者として出演した本田 裕典さん（31歳）の発言です。
令和の虎とは？
ビジネスプランをプレゼンし、出演者からの支援を得ることを目指す番組。
今回はその受験生バージョンである。
「東大理III以外カス自学自習で理IIIに行けることを証明したい」と掲げ100万円の投資を望む本田さん。
しかし、虎たち（社長）や岩井社長（主催者）に本田さんが東大理三合格の根拠を述べなかったり、お金の使い道の不明性などを指摘されていた。
また、「しゃべりが下手」や「発想が小学生」などと指摘され不満げな顔していた。
だんだんとヒートアップしていき、志願者の準備不足さに岩井社長が激高。
本田さんは退出。
その後控室にて
岩井社長「なにしにきたんだ？」
本田さん（志願者）「若者をいじめて楽しいか？」
と発言したことが元ネタ。
ネットでは31歳で若者なのかという疑問の声や、若者をいじめて楽しいかニキと呼ばれていたりなどネタとして話題となっています。
ネタと化した「若者をいじめて楽しいか」
この「若者をいじめて楽しいか」をネタとして様々なネタ動画やネタツイートがされたりしています。
さらに本田さん自身もネタとしている
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